松喜屋は、明治13年(1880年)創業の牛肉店(すき焼き・しゃぶしゃぶ)。
文明開化の銀座において、当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれるほど繁盛していたといいます。ほか新橋・赤坂にも店を構え、とても賑わっていたそうです。
宮内省(当時)には牛肉の塊を納入しており、その経緯から明治39年(1906年)に宮内庁御用達を拝命しています。それを象徴するかのように松喜屋には、「宮内省御用」と書かれた木製の納入箱が飾られています。
現在、銀座松喜屋は閉店されたようですが、閉店までは港区白金台にお店を構えていました。
銀座松喜屋から暖簾分けを受けたのが、滋賀県で近江牛肉販売・レストラン店を展開する「近江牛 松喜屋」です。
銀座松喜屋に近江牛を一手に納入していたのが、滋賀の牛肉生産者「西居庄蔵」であり、その縁もあって3代目「西居義雄」が銀座松喜屋から暖簾分けを受けたといいます。
「近江牛 松喜屋」は現在、滋賀県で近江牛肉の小売・卸売、加工品販売、レストラン事業などを展開しています。
所在地 【滋賀|松喜屋】滋賀県大津市唐橋町14-17
近江牛で知られる松喜屋の牛肉の特徴は、以下があります。
松喜屋では、指定牧場から近江牛を1頭1頭厳選して仕入れており、滑らかで繊細な肉質、芳醇な香り、脂肪の融点が低いことで生まれる口どけの良さなどが特徴です。
松喜屋では、例えば「近江牛肉 すき焼き肉」では極上・特選・特上といった牛肉のランク分けがあります。値段が高い順では以下になります。
| お値段が高い順 |
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ロースがもつ旨みとやわらかさ、あっさりとしたモモ肉、バラ肉の濃厚でジューシーな甘味を一度に召し上がっていただける商品。
あっさりとしたモモ肉の旨みと、濃厚でジューシーなバラ肉の甘みをバランス良く召し上がっていただける商品。
売れ筋は近江牛肉 すき焼き用1kg(約5~7人前)で、特選や特上が人気。特選は「ロース・モモ・バラ」肉、特上は「モモ・バラ」肉のセットのようです。
松喜屋の牛肉は、公式サイト経由で注文するほか、楽天市場やアマゾンからも取り寄せることができます。
カネ吉山本は、創業が明治29年(1896年)の老舗牛肉販売・レストラン店。指定牧場で高品質の「近江牛」を育て、カネ吉山本の熟練の職人達(肉師)によって捌かれ、私たちの食卓に届けられます。